RSIの基本的な見方、使い方、トレーディングアイデアを紹介
様々な種類があるオシレーター系のテクニカル指標ですが、その中でも多くのトレーダーから人気のあるものがRSI(Relative Strength Index)です。
RSIは、日本語で「相対力指数」と訳され、相場の過熱感を分析するために使われます。そのため、一定期間の値動きから相場の買われすぎや売られすぎと分析することが可能です。
このコーナーでは、RSIの基本的な知識や使い方などのOANDAオリジナルコンテンツほか、長く為替トレーディングの第一線で活躍されてきた山中康司(やまなかやすじ)氏監修のもと、RSIの基本的な知識や使い方、トレーディングアイデアなどをご紹介します。
山中康司氏監修 RSIに関する記事一覧
RSIとは?言葉の意味や計算式、見方や使い方などを紹介
RSIは、一定期間の相場の過熱感を分析するために使うオシレーター系のインジケーターです。RSIという言葉の意味や計算式、見方や使い方などを詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)
RSIとは?言葉の意味や計算式、見方や使い方などを紹介を読む
RSIを逆張りに用いる場合のポイントや注意点について解説
RSIでは逆張りを狙った取引手法が可能なため、レンジ相場で有効に機能しやすいです。RSIを逆張りに用いる場合のポイントや注意点などについて詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)
RSIを逆張りに用いる場合のポイントや注意点について解説を読む
RSIの50%ラインを利用した順張り取引手法について紹介
RSIでは逆張りだけではなく順張りとしても使うことが可能です。RSIの50%ラインを利用した順張り取引手法について詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)
RSIの50%ラインを利用した順張り取引手法について紹介を読む
OANDAのRSIに関するオリジナル記事一覧
RSIとは?計算式や使い方、MT4/MT5への設定方法などを詳しく紹介
RSIは数あるテクニカル分析の一つであり、多くのトレーダーから使われているインジケーターです。本記事では、RSIという言葉の意味や計算方法、MT4/MT5など取引プラットフォームに設定する方法などについて詳しく紹介します。
RSIの基本的な見方、使い方、トレーディングアイデアを紹介を読む
RSIついてもっと学びたい方へのオススメコンテンツ
長く為替トレーディングの第一線で活躍されてきた山中康司(やまなかやすじ)氏監修のもと、RSIの基本的な知識や使い方、トレーディングアイデアなどをご紹介します。またOANDAでは、RSIに関するオリジナルインジケーターを多数提供しています。このオリジナルインジケーターは、OANDAの口座をお持ちのお客様だけがお使いいただけます。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。