OANDA Lab ティックチャート インディケーター詳細 ティックチャート MT4インジケーター 条件 弊社本番口座を保有されているお客様。デモ口座では使用できません。 インジケーター仕様 マニュアルをご覧ください。 ダウンロードURL こちらからダウンロードください。 ※お客様が本サービスの情報、システムを利用して行った取引のいかなる損失にも、当社は一切の責任を負いません。 ご利用に関するリスクに関して十分にご理解いただいたうえで、お客様ご自身の判断と責任において取引してください。 新規口座開設 この記事をシェアする B! ティックチャート step1 ティックチャートの設定 ティックチャートの主な設定項目は以下の通りとなります。 ティック数:1本あたりのローソク足のティック数を入力します。ボブ・ボルマン氏の著書で紹介されている70ティックを使われる方が多いです。 表示するバーの数:チャートに表示するバーの数を入力します。 移動平均:移動平均線を表示させる場合に表示を選択します。 価格線:価格のラインを表示させる場合に表示を選択する。 ティックカウンター:現在のティック数のカウントを表示させる場合に表示を選択する。 期間:移動平均線の算出期間 計算式:移動平均線の種類(価格の勢いを狙う短期トレードがメインとなるため、指数移動平均線(EMA)が人気です。 スタイル:移動平均線のスタイルを選択します。 線の幅:移動平均線の線の幅を選択します。 step2 短期トレードに最適 ティックチャートは時間の経過ではなく、一定のティック数(価格の更新回数)により左へ動いていくチャートとなります。値動きが活発に動く時間帯は価格の更新頻度が多く、ティックチャートの足の完成までが早い傾向があり、逆に相場が閑散として値動きが鈍いような時間帯はティックチャートの足の完成までの時間は長くなる傾向があります。 ティックチャートは指数平滑移動平均線と併せ、短期的なトレンドを狙ったり、値幅が縮小した場合の抜け出しを狙う短期トレードに適したチャートとなります。1つの足の完成までの時間も表示されるため、その時間から相場の状況を判断することもできます。価格の更新が鈍いような閑散とした相場では短期トレードに向かない場合もあるため、そのような場合は取引を見送るといった使い方もできると思います。 ※お客様が本サービスの情報、システムを利用して行った取引のいかなる損失にも、当社は一切の責任を負いません。 ご利用に関するリスクに関して十分にご理解いただいたうえで、お客様ご自身の判断と責任において取引してください。 HOME 初心者の方 キャンペーン ラボ OANDA Lab マーケットニュース 国別経済指標 世界の株価と市況 世界の外国為替 要人発言 経済指標カレンダー 上位・下位200口座の取引分析 証拠金・損益シミュレーション FX、CFD資産シミュレーション スワップシミュレーション インジケーターライブラリ 用語解説 OANDA Lab×パンローリング エデュケーション 動画セミナー fxTradeの使い方 MT4の使い方 MT5の使い方 TradingViewの使い方 APIの使い方 テクニカル分析解説 貴金属の基礎 債券の基礎 原油・石油の基礎 農産物商品の基礎 暗号資産の基礎 30の戦略 FX自動売買基礎と応用 ビデオ インフラ 東京サーバーインフラデータ インフラ情報 通貨/銘柄一覧 ブログ コラム・豆知識 ウィジェット お問い合わせ 法人口座 新規口座開設 ログイン