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14日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が4営業日ぶりに反落した。終値は前日比312円04銭安の3万9149円43銭。円高ドル安進行で機械や自動車など輸出関連株が値を下げた。前日までの3営業日で計600円超上昇した反動で、当面の利益を確定させる売り注文も膨らんだ。
東証株価指数(TOPIX)は6・38ポイント安の2759・21。出来高は約20億3450万株。
共同通信社提供
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