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大阪・関西万博の会場内で公式物販施設を展開する事業者が10日、大阪市で注目商品を報道陣にお披露目した。人気漫画「ドラゴンボール」や携帯液晶ペット「たまごっち」とコラボレーションした雑貨やお菓子などの土産物2500種類以上を準備。来場者に買い物も楽しんでもらい、会場を盛り上げたい考えだ。
物販の主要店は、丸善ジュンク堂書店などの共同企業体やJR西日本グループなど4店舗。事業者ごとに独自商品の開発に力を入れた。
近鉄百貨店の店舗は、愛媛県の手すきの和紙や佐賀県の鍋島焼といった工芸品で表現した万博公式キャラクター「ミャクミャク」を扱う。
共同通信社提供
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