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週明け16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比12円95銭安の3万9457円49銭。朝方は前週末の米ハイテク株高から半導体関連銘柄が値を上げたが、買い一巡後は利益確定売りに押された。国内の長期金利上昇も相場の重荷。
東証株価指数(TOPIX)は8・23ポイント安の2738・33。出来高は約15億2824万株だった。
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