ニュース
<市場動向>
・米国株式市場−ダウは3日ぶり反落、ナスダックは小反発
・米債券市場−10年物国債利回り、4.62%に上昇
・NY原油先物−3月限の終値は前営業日比1.95ドル安の1バレル=71.37ドル
・NY金先物−4月限の終値は前営業日比3.9ドル安の1トロイオンス=2928.7ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で上昇、39165円で引け
・VIX指数−15.89に低下 ウクライナ情勢を巡る懸念和らぐ
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は407.0万バレルの積み増し
・1月米財政収支 -1286億ドル、予想 -955億ドル
・1月米消費者物価指数(CPI、前年比)+3.0%、予想 +2.9%
・1月米消費者物価指数(CPI、前月比) +0.5%、予想 +0.3%
・1月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前年比) +3.3%、予想 +3.1%
・1月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前月比) +0.4%、予想 +0.3%
・米MBA住宅ローン申請指数(前週比) +2.3%、前回 +2.2%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・13日00:18 グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「ディスインフレのプロセスは概ね順調に進んでいる」
「金融引き締め策の解除には慎重かつ段階的なアプローチを維持するのが適切」
・13日00:44 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「米政府効率化省(DOGE)とは連絡を取っていない」
「トランプ大統領に求められても辞任しない」
「金融政策のルールには非常に慎重になる」
「米国債の流動性には幾分か懸念を抱いている」
「バランスシートの縮小にはまだまだ時間がかかるだろう」
「経済は非常に強いが見通しは不透明」
「今日のデータはインフレ目標は近いが、まだ到達していないことを示している」
「関税を理由に政策金利を変更せざるを得なくなる可能性も」
「インフレのさらなる進展を確認したい」
「昨年はコアインフレの進展があまり見られなかった」
・13日02:43 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「労働市場は驚くほど好調」
「最新のインフレ率は、依然として慎重な監視が必要であることを示唆」
「FRBは十分な情報が得られるまで行動しない」
「関税の議論には多くの変動要素がある。影響は最終的に詳細次第」
「経済が予想通りであれば、2026年初頭にインフレ率は2%」
「インフレ率が2%に達した後、FRBは中立金利を維持すると予想」
・13日02:45 ナーゲル独連銀総裁
「中立金利に近づくほど段階的なアプローチがより適切になる」
<一般ニュース>
・米ロ首脳会談、サウジ開催の可能性 トランプ氏が表明=ロイター
・米政権、相互関税の免除を検討 自動車や製薬など−米下院議長=ロイター
・ABNアムロ、25年純金利収入減少へ 第4四半期利益は予想超え=ロイター
・中国の半導体製造装置購入、今年は6%減の380億ドルへ−調査会社=ロイター
・トランプ米大統領、金利引き下げを要求−FRBへの圧力強める=BBG
・シェブロン、26年までに世界の従業員を最大20%削減へ−コスト削減で=BBG
・量子コンピューターの実用化「5−10年先」−グーグルCEOが見通し=BBG
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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・NY金先物−4月限の終値は前営業日比3.9ドル安の1トロイオンス=2928.7ドル
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・VIX指数−15.89に低下 ウクライナ情勢を巡る懸念和らぐ
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は407.0万バレルの積み増し
・1月米財政収支 -1286億ドル、予想 -955億ドル
・1月米消費者物価指数(CPI、前年比)+3.0%、予想 +2.9%
・1月米消費者物価指数(CPI、前月比) +0.5%、予想 +0.3%
・1月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前年比) +3.3%、予想 +3.1%
・1月米CPIエネルギーと食品を除くコア指数(前月比) +0.4%、予想 +0.3%
・米MBA住宅ローン申請指数(前週比) +2.3%、前回 +2.2%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・13日00:18 グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「ディスインフレのプロセスは概ね順調に進んでいる」
「金融引き締め策の解除には慎重かつ段階的なアプローチを維持するのが適切」
・13日00:44 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「米政府効率化省(DOGE)とは連絡を取っていない」
「トランプ大統領に求められても辞任しない」
「金融政策のルールには非常に慎重になる」
「米国債の流動性には幾分か懸念を抱いている」
「バランスシートの縮小にはまだまだ時間がかかるだろう」
「経済は非常に強いが見通しは不透明」
「今日のデータはインフレ目標は近いが、まだ到達していないことを示している」
「関税を理由に政策金利を変更せざるを得なくなる可能性も」
「インフレのさらなる進展を確認したい」
「昨年はコアインフレの進展があまり見られなかった」
・13日02:43 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「労働市場は驚くほど好調」
「最新のインフレ率は、依然として慎重な監視が必要であることを示唆」
「FRBは十分な情報が得られるまで行動しない」
「関税の議論には多くの変動要素がある。影響は最終的に詳細次第」
「経済が予想通りであれば、2026年初頭にインフレ率は2%」
「インフレ率が2%に達した後、FRBは中立金利を維持すると予想」
・13日02:45 ナーゲル独連銀総裁
「中立金利に近づくほど段階的なアプローチがより適切になる」
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・米ロ首脳会談、サウジ開催の可能性 トランプ氏が表明=ロイター
・米政権、相互関税の免除を検討 自動車や製薬など−米下院議長=ロイター
・ABNアムロ、25年純金利収入減少へ 第4四半期利益は予想超え=ロイター
・中国の半導体製造装置購入、今年は6%減の380億ドルへ−調査会社=ロイター
・トランプ米大統領、金利引き下げを要求−FRBへの圧力強める=BBG
・シェブロン、26年までに世界の従業員を最大20%削減へ−コスト削減で=BBG
・量子コンピューターの実用化「5−10年先」−グーグルCEOが見通し=BBG
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DZH Finacial Research
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