サイコロジカルラインの基本的な見方、使い方、トレーディングアイデアを紹介
オシレーター系のテクニカル指標としてRSIやストキャスティクスなどが有名ですが、その原型ともいえるものがサイコロジカルラインです。
サイコロジカルラインのサイコロジカルとは「心理的な」という意味を持ち、相場参加者の心理を数値化したものとして使われます。そのため、数値が上昇すれば強気、数値が下落すれば弱気という分析をすることが可能です。
このコーナーでは、長く為替トレーディングの第一線で活躍されてきた山中康司(やまなかやすじ)氏監修のもと、サイコロジカルラインの基本的な知識や使い方、トレーディングアイデアなどをご紹介します。
山中康司氏監修 サイコロジカルラインに関する記事一覧
サイコロジカルラインとは?見方や使い方、RSIとの違いについても紹介
サイコロジカルラインとは、投資家心理を数値化したインジケーターです。サイコロジカルラインの基本的な見方や使い方、オシレーター系指標のRSI(Relative Strength Index)との違いについて詳しく紹介します。(山中康司氏監修記事)
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