ニューヨーク(NY)サーバー

  • USD/JPY
    スプレッド 0.4 原則固定・例外あり
  • EUR/USD
    スプレッド 0.5 原則固定・例外あり
  • EUR/JPY
    スプレッド 0.7 原則固定・例外あり

OANDAの為替レートはKPMGが監査を行い、 業界の中でも為替レートの正確性と透明性はOTCでありながらトップクラス。
その為替レートを使い、1通貨単位から取引ができるため、世界中の為替トレーダーから支持されています。
OANDAのオリジナルプラットフォーム「fxTrade」のほか、TradingViewからお取引できます!

選べる2種類のコース

NYサーバーでは、お客様のニーズに合わせ、ベーシックコース、プロコースの2つのコースをご用意しています。
NYサーバーでは、いずれか一方のコーズを選択することができます。(途中で変更することも可能です。)

初心者に最適なベーシックコース

ベーシックコースは1回の最大注文数量が少なく、自動売買ができない等の制限がありますが、低スプレッドで1通貨から取引できるので、FX初心者の方にお勧めなコースです。

※ベーシックコースのMT4用口座の新規開設は2025年1月31日をもって終了いたしました。

  • 1通貨単位から
    取引可能
  • 狭いスプレッド
  • TradingViewからの
    取引可能

ベーシックコース 主要通貨 為替レート

更新:2025-02-21

上級者も納得のプロコース

プロコースは、大口取引にも対応可能なほか、APIを使用した自動売買にも対応可能なプロ仕様のコースです。

※プロコースのMT4用口座の新規開設は2025年1月31日をもって終了いたしました。

  • 1通貨単位から
    取引可能
  • 大口取引対応可能
  • APIによる
    自動売買対応可能
  • TradingViewからの
    取引可能

プロコース 主要通貨 為替レート

更新:2025-02-21

ベーシックコースとプロコースの比較

コース ※1 ベーシックコース プロコース
1回の最大注文数量 ※2 25万通貨 300万通貨
最小注文数量 1通貨
取扱通貨ペア数 69通貨ペア
使用できる取引プラットフォーム fxTrade、TradingView
APIによる取引 × ※3
  • NYサーバー(ベーシックコース・プロコース)のMT4用口座の新規開設は2025年1月31日をもって終了いたしました。
  • ※1 ベーシックコース、プロコースのいずれかを選択いただきます。両方選択することはできませんので予めご了承ください。
    コースの変更はマイページより任意のタイミングで行うことができます。
  • ※2 1回の最大発注数量は銘柄により異なります。詳細は取扱い銘柄一覧のページをご確認ください。
  • ※3 APIによる取引を行うには、別途会員ステータスがGold、口座残高が25万円以上という条件を満たしている必要があります。

NYサーバーでの取引開始までの流れ

    • 既にOANDA証券の口座をお持ちのお客様

    • OANDA証券の口座をお持ちでないお客様

      OANDA証券の口座を開設

      最初にOANDA証券の口座を開設していただく必要があります。

      新規口座開設

  1. マイページでNYサーバーのサブアカウントを作成する

    マイページで使用したい取引プラットフォームに応じたNYサーバーのサブアカウントを作成します。

    NYサーバー用サブアカウントの対応プラットフォーム
    fxTrade/TradingView用サブアカウント
    fxTrade
    MetaTrader4 ×
    TradingView

    また、最初にNYサーバーのサブアカウントを作成したときに、「ベーシックコース」または、「プロコース」をご選択いただきます。
    (ここで選択したいずれかのコースが、その後作成するNYサーバーのサブアカウントに適用されます。コースの変更は、マイページから、いつでも行うことができます。)

    ※NYサーバー(ベーシックコース・プロコース)のMT4用口座の新規開設は2025年1月31日をもって終了いたしました。

    マイページにログイン

  2. NYサーバーのサブアカウントに入金する

    作成したアカウントに資金を入金します。
    入金の方法は、オンライン銀行によるダイレクト入金のほか、ATM等で弊社指定口座にお振込いただく通常入金のほか、OANDAの他のサブアカウントから振替からお選びいただけます。

    入金方法の詳細は、マイページ内の入出金のメニューをご確認ください。

  3. 取引プラットフォームにログインし、取引スタート

    fxTrade、TradingViewのいずれかの取引プラットフォームから、ログインを行い、取引を開始します。