ニューヨーク(NY)サーバー
-
USD/JPY
スプレッド 0.4 原則固定・例外あり
-
EUR/USD
スプレッド 0.5 原則固定・例外あり
-
EUR/JPY
スプレッド 0.7 原則固定・例外あり
OANDAの為替レートはKPMGが監査を行い、
業界の中でも為替レートの正確性と透明性はOTCでありながらトップクラス。
その為替レートを使い、1通貨単位から取引ができるため、世界中の為替トレーダーから支持されています。
OANDAのオリジナルプラットフォーム「fxTrade」のほか、Meta trader 4 (MT4)、TradingViewからお取引できます!
選べる2種類のコース
NYサーバーでは、お客様のニーズに合わせ、ベーシックコース、プロコースの2つのコースをご用意しています。
NYサーバーでは、いずれか一方のコーズを選択することができます。(途中で変更することも可能です。)
初心者に最適なベーシックコース
ベーシックコースは1回の最大注文数量が少なく、自動売買ができない等の制限がありますが、低スプレッドで1通貨から取引できるので、FX初心者の方にお勧めなコースです。
-
1通貨単位から
取引可能 - 狭いスプレッド
-
MT4からの取引可能
(1000通貨〜・自動売買不可) -
TradingViewからの
取引可能
ベーシックコース 主要通貨 為替レート
更新:2024-11-21
上級者も納得のプロコース
プロコースは、大口取引にも対応可能なほか、MT4やAPIを使用した自動売買にも対応可能なプロ仕様のコースです。
-
1通貨単位から
取引可能 - 大口取引対応可能
-
MT4・APIによる
自動売買対応可能 -
TradingViewからの
取引可能
プロコース 主要通貨 為替レート
更新:2024-11-21
ベーシックコースとプロコースの比較
コース ※1 | ベーシックコース | プロコース |
---|---|---|
1回の最大注文数量 ※2 | 25万通貨 | 300万通貨 |
最小注文数量 | 1通貨(MT4の場合は1000通貨) | 1通貨(MT4の場合は1000通貨) |
取扱通貨ペア数 | 69通貨ペア | 69通貨ペア |
使用できる取引プラットフォーム ※3 | fxTrade、MT4、TradingView | fxTrade、MT4、TradingView |
MT4による自動売買 | × | ○ |
APIによる取引 | × | ○ ※4 |
- ※1 ベーシックコース、プロコースのいずれかを選択いただきます。両方選択することはできませんので予めご了承ください。
コースの変更はマイページより任意のタイミングで行うことができます。 - ※2 1回の最大発注数量は銘柄により異なります。詳細は取扱い銘柄一覧のページをご確認ください。
- ※3 いずれのコースでもfxTrade/TradingView用アカウントとMeta Trader4が使えるMT4用アカウントのどちらか一方からお選びいただきます。
- ※4 APIによる取引を行うには、別途会員ステータスがGold、口座残高が25万円以上という条件を満たしている必要があります。
NYサーバーでの取引開始までの流れ
-
-
既にOANDA証券の口座をお持ちのお客様
-
OANDA証券の口座をお持ちでないお客様
-
-
マイページでNYサーバーのサブアカウントを作成する
マイページで使用したい取引プラットフォームに応じたNYサーバーのサブアカウントを作成します。
選択できるNYサーバーのアカウントは、「Meta Trader4用」と「fxTrade/TradingView用」の2種類です。
2種類のアカウントの違いは、Meta Trader4を使用できるかどうかです。NYサーバー用サブアカウントの対応プラットフォーム MetaTrader4用サブアカウント fxTrade/TradingView用サブアカウント fxTrade ○ ○ MetaTrader4 ○ × TradingView ○ ○ また、最初にNYサーバーのサブアカウントを作成したときに、「ベーシックコース」または、「プロコース」をご選択いただきます。
(ここで選択したいずれかのコースが、その後作成するNYサーバーのサブアカウントに適用されます。コースの変更は、マイページから、いつでも行うことができます。) -
NYサーバーのサブアカウントに入金する
作成したアカウントに資金を入金します。
入金の方法は、オンライン銀行によるダイレクト入金のほか、ATM等で弊社指定口座にお振込いただく通常入金のほか、OANDAの他のサブアカウントから振替からお選びいただけます。入金方法の詳細は、マイページ内の入出金のメニューをご確認ください。
-
取引プラットフォームにログインし、取引スタート
MetaTrader4(MT4)、fxTrade、TradingViewのいずれかの取引プラットフォームから、ログインを行い、取引を開始します。